衛生的で効率よく使うためのエアコン取り付けとドレンホース

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室内を冷やしたり、暖めたりするためにエアコンは重要なものとなってきました。エアコン取り付けも、繁忙期になると、かなりの数に上ってくるため、欲しいと思ったときに設置できないことも出てくるでしょう。できるだけ事前に予約をして取り付けておくことが重要になってきます。エアコンは、効率よく使えるようにすることも必要です。エアコン取り付け位置の問題で、効率は大きく変わってくるため、ホースの取り回しなども考えておく必要があります。

エアコンは、内部にたまった排水を外部に排出しなければいけません。室内で水漏れを起こさせることはできないため、ドレンホースと呼ばれるものを使います。室内からスリーブ管を通し、外部に引き出していく必要がありますが、通常は4mで抑えることも必要になってきます。ただし、室外機の位置によってはもっと長いホースも必要になるでしょう。

衛星的に使うために必要なドレンホース

ホースエアコン取り付けには、いろいろと条件があります。効率よく使うためには、ドレンホースも重要になってきますが、室内機は排水を自然と流していくために、スリーブ管よりも高い位置に取り付けなければいけません。低い位置に取り付けてしまうと、排水ができなくなってしまいます。これが水漏れの原因となってしまうため、効率も大幅に落ちることになるでしょう。風通しも考えて設置場所を選ぶ必要がありますが、高い位置に取り付けるのが基本となってきます。

ドレンホースはエアコン取り付けにとって重要な意味が出てきますが、標準取り付け工事には4mが含まれているのが基本です。実際に室内機の背面に室外機を設置する場合には、4mで十分に収まる長さになります。ですが、足りなくなるような位置に取り付けることが出てくると、ドレンホースは延長しなければいけません。

距離が長いときだけではなく、どうしてもドレンホースが機能させられない場合にも、延長を考えなければいけません。逆流してしまうような問題として、なにかに踏まれてしまったりして排水ができないといったことが起きます。内部に排水がたまったままになってしまい、エアコンから異臭を放つことが出てくるため、排水ができるように設置を考えなければいけません。既に設置しており、問題が出てきているようなときは、ホースを一部切断して繋ぎかえるといったことも必要です。

自分で延長することもできる

ドレンホースを延長すると、追加料金が発生します。通常1m単位での追加料金となりますが、ドレンホースよりも高額なのが断熱ドレンホースです。耐久性の高いホースであり、通常のホースでは耐えられないような場合に利用されており、その分通常よりも価格は高くなっています。エアコン取り付けの時に確認しながら適切な長さに収めておくことが重要です。

既にエアコンが設置されている場合には、ドレンホースを自分で延長することも可能です。詰まったりしている箇所をカッターなどで切断し、ホースの径にあったドレンジョイントを差し込み、反対側に新しいホースをつなぎ、ジョイントごと粘着テープでとめます。この時に、漏水やほこりを防ぐために、下から上に向かって巻くことが重要です。これで巻き目は下向きになるため、劣化を防ぎやすくなります。

ドレンホースは、エアコンを衛生的に利用していくために欠かすことができません。効率的に使っていくためにも、排水がしっかりできることが重要になってきます。自分で延長することもできますが、正しくおこなわれなかったりすれば、エアコンが故障する原因につながってしまう大事な部分です。不安が残る場合には、無理をせずに専門業者に相談して工事をすることが必要でしょう。